小諸市議会 2022-11-17 11月25日-01号
このような土壌がある小諸市において、この、音楽のまち・こもろ作曲コンクールは、音楽好きの子どもや若者を育成し、小諸市の音楽文化のさらなる発展を図ることを目的とし、平成29年から事業を行っております。 第6回目となります今年度は、A部門「作曲に挑戦!」に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」
このような土壌がある小諸市において、この、音楽のまち・こもろ作曲コンクールは、音楽好きの子どもや若者を育成し、小諸市の音楽文化のさらなる発展を図ることを目的とし、平成29年から事業を行っております。 第6回目となります今年度は、A部門「作曲に挑戦!」に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」
公共施設マネジメントの方針や予算の関係からやむを得ないとはいえ、今回の飯田市公民館のホール廃止を通して、先人たちが築いてくれた飯田の音楽文化の歴史を揺るがすような危機感を私は覚えました。この点について一言いただけますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
そういう意味で、当町の音楽文化の推進、また青少年への普及ということを図っていただけたこの音楽祭、それがこうやって終結してしまったということにつきましては、12月議会のときにもちょっとお話をさせていただきましたけれども、これは武井様のお気持ち、また委員さんの皆さん方の御決断を尊重させていただくというふうに申し上げましたけれども、そうは言っても21年続いてきたことが終息をしてしまうのは、大変残念な思いをしておるところでもございます
建設以来、私自身の音楽文化活動の拠点とも言うべき場所として、つまり50年間にわたって飯田文化会館とお付き合いをさせていただいております。 一昨日の会派みらいの原議員による質問の中で、文化会館は井坪の専門分野とやけに大げさな御紹介がありましたけれども、私はあなたが専門分野では似合わないと言ったつもりです。
また、プロの方の使用を含めまして、現在、まつもと市民芸術館、音楽文化ホール、波田文化センターにおきまして、施設の利用料金を50%減免しております。この機会に感染防止にご留意の上、コンサート等にご利用いただくよう情報発信をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 小林議員。 ◆22番(小林あや) 〔登壇〕 前向きなご答弁ありがとうございます。
少し古い話になりますが、平成22年8月に時間当たり49ミリという、当時、松本市観測史上4番目の集中豪雨、これによりまして島内の音楽文化ホールの一部が浸水をいたしました。この状況を受けまして、9月定例会に、松本駅周辺の東側323ヘクタールの合流式下水道区域、これの浸水危険性についてお伺いいたしたところでございます。
最初に、吹奏楽祭は松本市の音楽文化ホールも会場となったとのことですが、当日の会場費はどのような措置が取られたのかお聞きいたします。 ○議長(村上幸雄) 横内教育部長。 ◎教育部長(横内俊哉) お答えします。 音楽文化ホールに確認をしたところ、松本市音楽文化ホール条例施行規則の規定に従い、当日の会場費は全額減免の措置が取られたとのことであります。 以上でございます。
しかし、一般財団法人松本市芸術文化振興財団が同じように指定管理をしている音楽文化ホールでは、登録団体制度を充実させていますので、その例を参考に検討をしてまいります。 次に、市民優先枠の確保につきましては、様々な目的で利用される皆さんの公平性から見ますと難しいかと考えておりますが、他市の状況等を調査研究してまいります。
そういうことも非常に大事ですし、先ほどから言われています音楽・文化・芸術・スポーツ、この人たちが一番今を支えているわけであります。その人たちが本当に駄目になると大変な事態になるわけであります。そういう意味では、私も非常に危機感を感じていまして、市役所の皆さんも、先ほどお話ししました丸山部長、小林部長も含めて、皆危機感を共有しております。是非、ですから様々なイベントはどんどん相談してもらいたい。
◆11番(吉村幸代) 〔登壇〕 松本市音楽文化ホールのように規程をきちんと整備すべきではないでしょうか。 目標2は、市民の芸術文化創造とその支援及び発表の場であり、支援とうたわれています。この支援の内容を具体的に確認させてください。 まず、市民による公演の案内を広報に載せていただくことは可能でしょうか。まつもと市民芸術館の予約を行政の催しと対等にできるようにしていただけませんでしょうか。
ことしで4回目を迎え、既に定着したイベントとなったと思っていますが、この音楽祭を内外にさらに宣揚するためにも、一連の行事に加えて、例えば中野市が目指す将来像の一部をとって、文化が香る元気なまち大賞などとして、市民や音楽文化に貢献した人をたたえる表彰制度を創設したらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 4点目に、骨髄移植後のワクチン再接種への助成等についてお伺いします。
平成29年8月以来の松本入りを果たされた小澤征爾総監督は、先月18日のふれあいコンサートではサプライズで2年ぶりに指揮をされ、予想していなかった聴衆からは割れるような拍手が送られ、音楽文化ホールは大きな感動に包まれました。
こうした音楽文化、芸術の世界が生み出し、積み重ねてきた文化施設と鑑賞される人々の伝統が、前川國男先生設計の東京文化会館が半世紀を超え、日本を代表する音楽の殿堂として輝かしい歴史を築いてきたものと思います。 熊本県立劇場では、コンシェルジュという名称ですが、配置しております。
で、これはこれで非常に成果が上がっておりますし、伊那の音楽文化、非常にレベルが上がっているというふうに評価をしておりますが、一方では一昨年から東京藝大の美術学部の先生、それから生徒が伊那市高遠に来て、古民家を活用した創作活動が始まっています。
芸術は一流の演奏家だけでなく、多様な市民文化の発表の場、そして伝統芸能や文化、私たちの郷土の多くの作者により、日本固有の音楽文化として生まれた童謡や唱歌の継承も文化活動施設の重要な役割だと私は思って、皆さんも思っていらっしゃると思いますけれども、そこで、長野市芸術館の今後の運営方針について、市長に伺います。
松本市駅前会館条例の一部を改正する条例 議案第5号 松本市浅間温泉文化センター条例の一部を改正する条例 議案第6号 松本市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 松本市本郷婦人会館条例の一部を改正する条例 議案第8号 松本市市税条例等の一部を改正する条例 議案第9号 松本市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 松本市音楽文化
回数を重ねるごとに充実した内容となっており、本市の音楽文化の中核を担うイベントに発展してきております。本音楽祭の大きな特徴は、市民の有志の方々が実行委員となり、ジャンルにとらわれず、さまざまな音楽を楽しめる事業を企画し、運営していることであります。
また、平成28年1月、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるエストニア共和国のホストタウン登録をきっかけに音楽、文化、芸術の紹介など、エストニア共和国を知るための事業も行ってきたところでございます。
年明けの来月24日には、2年ぶりの特別公演となるサイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブルが松本市音楽文化ホールで開催されます。 この特別公演は、サイトウ・キネン・オーケストラの金管・打楽器奏者12名によって編成され、松本市のほか、東京・大阪など全国6都市で公演が予定されております。 松本市といたしましても、成功を期し、実行委員会ともどもしっかりと支援してまいりたいと考えております。
しかし、この間、長野市からも、また、芸術監督からも、新芸術館を基地とした長野市の文化芸術の振興、芸術館を基地とした音楽文化の創造や表現活動の面白さなどを市民に分かりやすく伝え、共有する機会は十分であったでしょうか。ながの音楽祭をアートメントNAGANOと総称したこともその一例で、具体的かつ分かりやすい長野市の音楽祭の情報発信が必要だったと思います。